スパイダーマン 1

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年05月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840103565

スパイダーマン 1

  • 著者 池上 遼一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年05月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840103565

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「スパイダーマン 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 善悪の枠組みをはみ出している主人公に魅力がある。日本の60年代の不穏な雰囲気が見事に捉えられている。次巻もぜひ読みたい。 善悪の枠組みをはみ出している主人公に魅力がある。日本の60年代の不穏な雰囲気が見事に捉えられている。次巻もぜひ読みたい。
    S.Mori
    2019年05月06日
    2人がナイス!しています
  • 子どもの時、月刊別冊少年マガジンでリアルタイムに読んでいた。だからスパイダーマンは日本のものだとずっと思っていた。超人としての孤独や苦悩が描かれていたので、子どもながらとても惹かれたのを覚えている。途 子どもの時、月刊別冊少年マガジンでリアルタイムに読んでいた。だからスパイダーマンは日本のものだとずっと思っていた。超人としての孤独や苦悩が描かれていたので、子どもながらとても惹かれたのを覚えている。途中から平井和正が加わりさらに苦悩に磨きがかかったと思うが、そこまで連載を読み続けたのかどうかは記憶にない。 …続きを読む
    門哉 彗遙
    2022年02月06日
    1人がナイス!しています
  • 舞台が日本になったというだけですでにおもしろいのにそれを凌駕する異常な展開。設定は微妙に本家に合わせてあったりするので余計おもしろみが増します。人はなぜとかげの中で過ごすととかげになるのか 舞台が日本になったというだけですでにおもしろいのにそれを凌駕する異常な展開。設定は微妙に本家に合わせてあったりするので余計おもしろみが増します。人はなぜとかげの中で過ごすととかげになるのか
    muraya23
    2012年12月12日
    1人がナイス!しています

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