サイボーグ009 14

サイボーグ009 14

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年08月26日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784889919127

サイボーグ009 14

  • 著者 石ノ森 章太郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年08月26日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784889919127

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「サイボーグ009 14」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。雪のカーニバル編はドイツで009と004二人で謎の城に解説でも指摘される通りローレライ編を彷彿させる。姉妹の複雑な関係と父親の所業が色々とショッキング。終盤のリンダの独白がもう! ディノニクス編、グリ 再読。雪のカーニバル編はドイツで009と004二人で謎の城に解説でも指摘される通りローレライ編を彷彿させる。姉妹の複雑な関係と父親の所業が色々とショッキング。終盤のリンダの独白がもう! ディノニクス編、グリーンホール編、幻影島編はワンアイデアで話を作りましたって感じでまあフツー。怪奇星編は途中の舞台の飛躍と変幻自在の敵とのアクション、そしてオチも皮肉が効いて満足な出来。 …続きを読む
    sibasiba
    2014年08月09日
    8人がナイス!しています
  • 「雪のカーニバル編」、懐かしい!読み始めたら、ラストのリンダの哀しい独白がバーっと浮かんできた。覚えてるもんだなあ。 「雪のカーニバル編」、懐かしい!読み始めたら、ラストのリンダの哀しい独白がバーっと浮かんできた。覚えてるもんだなあ。
    タリコ
    2009年07月20日
    4人がナイス!しています
  • 黒い幽霊団なきあと、サイボーグ戦士達の敵は、未来人であったり、異星人であったりする。しかし、敵は変われど、神話と戦争という命題は、彼らにまとわりついていく。 黒い幽霊団なきあと、サイボーグ戦士達の敵は、未来人であったり、異星人であったりする。しかし、敵は変われど、神話と戦争という命題は、彼らにまとわりついていく。
    ぐうぐう
    2008年12月15日
    2人がナイス!しています

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