サイボーグ009 1

サイボーグ009 1

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年07月01日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784889915778

サイボーグ009 1

  • 著者 石ノ森 章太郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年07月01日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784889915778

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「サイボーグ009 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。久しぶりに読むが楽しい。脱出の時の戦闘機は今見ても格好良いな。003のお兄さんてコノ後出て来たっけ? 再読。久しぶりに読むが楽しい。脱出の時の戦闘機は今見ても格好良いな。003のお兄さんてコノ後出て来たっけ?
    sibasiba
    2014年08月07日
    10人がナイス!しています
  • 私の漫画体験の大元!サイボーグ戦士は皆マイノリティであることが示される冒頭に心をつかまれる。さりげなく映画や文学のエッセンスが取り入れられているところも魅力。 私の漫画体験の大元!サイボーグ戦士は皆マイノリティであることが示される冒頭に心をつかまれる。さりげなく映画や文学のエッセンスが取り入れられているところも魅力。
    タリコ
    2009年01月04日
    3人がナイス!しています
  • 1964年に始まったこの漫画が画期的だったのは、黒い幽霊団と名乗る悪の組織が、従来の漫画にありがちな世界征服といった目論見で存在しているのではなく、死の商人という冷戦下の当時においてリアルな存在として設定 1964年に始まったこの漫画が画期的だったのは、黒い幽霊団と名乗る悪の組織が、従来の漫画にありがちな世界征服といった目論見で存在しているのではなく、死の商人という冷戦下の当時においてリアルな存在として設定されていることだ。ゆえに、サイボーグ戦士の哀しみもリアルに迫ってくる。 …続きを読む
    ぐうぐう
    2008年12月02日
    3人がナイス!しています

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