- 著者 大崎映晋
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年05月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784404041982
皇居から原発まで、日本の「タブー」を潜り続けた男 潜り人、92歳。
- 著者 大崎映晋
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年05月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784404041982
水中写真家・水中考古学者である著者が、皇居のお堀から沈没船、さらには東海村・浜岡の原発まで「潜る」仕事を通して日本各地を覗いてきた、その記録と貴重な証言の数々をまとめた自伝。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「皇居から原発まで、日本の「タブー」を潜り続けた男 潜り人、92歳。」感想・レビュー
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活躍した人の直接の言葉という意味では価値がある。願わくば、編集者にもう少し仕事をしてほしいところ▼まず、文章が冗長で読みにくい。我が強い人なのは文章から十二分に伝わってくるので難しかったのかもしれない …続きを読む2021年02月16日11人がナイス!しています
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読了。図書館で借りました。推薦書にハズレのないFB友達吉本さんからの推薦書。 おもしろいの一言!語られている時代は古いものも多いが、そこには真実というのか本物が語られている。紹介してもらわなければ出会 …続きを読む2013年04月14日2人がナイス!しています
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その世界の第一人者だとしても、これほど世界的に活躍、行動できるのはなぜか。やはり、それは「自分でできる」からだと思う。英語、フランス語ができ、自ら潜水の技術、水中考古学の知識があり、ひとりで全部賄えて …続きを読む2012年10月10日2人がナイス!しています