- 著者 高橋 洋一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年08月09日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784806144632
大阪維新の真相
- 著者 高橋 洋一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年08月09日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784806144632
「大阪都構想」と「大阪維新」。その背景を知る著者が、「都構想にはどんな意味があるのか」「私たちの生活はどう変わるのか」など、詳細に語る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「大阪維新の真相」感想・レビュー
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★★★★☆約1年前の2012年8月に出た本。ここの所従軍慰安婦問題の発言で迷走気味の橋本さんだが、維新の会自体は日本の政治に風穴を開けたのは事実だと思う(当然賛否はあると思うが)。維新の会寄りに書かれた本 …続きを読む2013年06月09日5人がナイス!しています
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道州制のメリットに関しては既存中央官庁の権益打破以外にはよく理解できない。橋元徹の指導者としての実績と才能は良く描かれtりる。脱藩官僚による統治機構再デザインは既得権益潰しによる合理化としての有効性は感じ …続きを読む2013年04月18日3人がナイス!しています
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大阪都構想の本当のねらいは、その先にある道州制の導入への先鞭であると。地方分権によって権力を失う中央省庁との戦いをどうするのかまでは書かれてなかったけど、きっと自分が選挙で乗り込んでいって変えていくこ …続きを読む2012年11月27日3人がナイス!しています