奇想の天才絵師 歌川国芳

奇想の天才絵師 歌川国芳

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年10月25日
判型:
A5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784404040909

奇想の天才絵師 歌川国芳

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年10月25日
判型:
A5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784404040909
幕末もっとも人気のあった絵師で、現在もカルト的な人気のある歌川国芳の作品をテーマごとに掲載。幕末の庶民に愛された作家の華麗で異常な絵画世界をオールカラーで紹介。 幕末もっとも人気のあった絵師で、現在もカルト的な人気のある歌川国芳の作品をテーマごとに掲載。幕末の庶民に愛された作家の華麗で異常な絵画世界をオールカラーで紹介。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「奇想の天才絵師 歌川国芳」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 豊富な絵、少ない解説。もっと知りたくなる :p 豊富な絵、少ない解説。もっと知りたくなる :p
    kochi
    2011年12月03日
    10人がナイス!しています
  • だまし絵が特に楽しい。人が集まって顔をつくるのは、そのアイデアに感心。アルチンボルドの果物画などを参考にしたのだろうか?その絵に添えられている文章も教訓めいているが、何処かユーモラスで面白い。国芳は、 だまし絵が特に楽しい。人が集まって顔をつくるのは、そのアイデアに感心。アルチンボルドの果物画などを参考にしたのだろうか?その絵に添えられている文章も教訓めいているが、何処かユーモラスで面白い。国芳は、アイデアが溢れる人だったのだろう。 …続きを読む
    ポメ子
    2020年08月12日
    8人がナイス!しています
  • 歌川国芳の浮世絵は面白い。感覚が現代っぽいなと思う。 歌川国芳の浮世絵は面白い。感覚が現代っぽいなと思う。
    minamimi
    2021年12月31日
    4人がナイス!しています

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