企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年02月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
160
ISBN:
9784806132837

企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年02月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
160
ISBN:
9784806132837
企業の不祥事が立て続けに起こり、今や「企業の社会的責任(CSR)」導入は企業にとって必要不可欠なテーマ。これまで中小企業には導入が難しいと思われていたCSRの基本を実践的な内容でわかりやすく解説。 企業の不祥事が立て続けに起こり、今や「企業の社会的責任(CSR)」導入は企業にとって必要不可欠なテーマ。これまで中小企業には導入が難しいと思われていたCSRの基本を実践的な内容でわかりやすく解説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • とてもわかり易く整理されていた。 CSRの全体像把握への取っ掛かりには最適。 とてもわかり易く整理されていた。 CSRの全体像把握への取っ掛かりには最適。
    RNDMN
    2015年04月03日
    0人がナイス!しています
  • CSRの概要把握に適した入門書。ガバナンス、マーケット、環境、職場、地域社会のCSRの基本分野とISO26000の中核主題の関係が示されているのが分かり易かった。社会の要請の変化に伴う新たなCSRリスクへの対応として CSRの概要把握に適した入門書。ガバナンス、マーケット、環境、職場、地域社会のCSRの基本分野とISO26000の中核主題の関係が示されているのが分かり易かった。社会の要請の変化に伴う新たなCSRリスクへの対応としての基本的CSRとその体制としてのガバナンス、更にCSR課題を機会として自社事業に結びつける戦略的CSRの関係も分かり易かった。また、CSR課題の把握・分析の流れが比較的詳しく説明されており、参考になった。社会との共生は企業の存続に必須であり、CSRは流行などではなく経営そのものだと感じた。 …続きを読む
    森田裕之
    2014年09月07日
    0人がナイス!しています
  • CSRと聞くと面倒なもの・・という反応を示すかもしれません。それはその通り、今までよりやることが増えることが多いでしょう。しかし、それは今までやるべきことをやってなかったからではないか?と私は思います。 CSRと聞くと面倒なもの・・という反応を示すかもしれません。それはその通り、今までよりやることが増えることが多いでしょう。しかし、それは今までやるべきことをやってなかったからではないか?と私は思います。この本ではCSRの基本的な事項を図を使いながらとても分かりやすく示しています。CSRはもっと人間同士や環境との「共生」を考え、実行することだと私は考えました。共生をテーマに考えれば経済活動が使命の企業でも人権や環境問題はもっと深く考えなければいけないと気づくはずです。 …続きを読む
    とおる
    2013年03月20日
    0人がナイス!しています

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