センター試験 英語[文法・語句整序・リスニング]の点数が面白いほどとれる本

センター試験 英語[文法・語句整序・リスニング]の点数が面白いほどとれる本

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年08月27日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784806122395

センター試験 英語[文法・語句整序・リスニング]の点数が面白いほどとれる本

  • 著者 竹岡 広信
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年08月27日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784806122395
センター「英語」のいやらしい出題にも対応できる「真の英語力」が身につく。新課程の目玉である「リスニング試験」にも対応できるよう、音読してほしい英文50例を付属CDに収録。 センター「英語」のいやらしい出題にも対応できる「真の英語力」が身につく。新課程の目玉である「リスニング試験」にも対応できるよう、音読してほしい英文50例を付属CDに収録。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「センター試験 英語[文法・語句整序・リスニング]の点数が面白いほどとれる本」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【A+】著者は漫画&ドラマ『ドラゴン桜』の英語教師のモデルとなった駿台の名物講師。筆者によると《センター英語は一種の「世直しテスト」》だという。基本お上が作った試験は批判されがちだが、米語の口語を基調に作 【A+】著者は漫画&ドラマ『ドラゴン桜』の英語教師のモデルとなった駿台の名物講師。筆者によると《センター英語は一種の「世直しテスト」》だという。基本お上が作った試験は批判されがちだが、米語の口語を基調に作問された良問が多く妥当性も高いという。真の問題点は、重箱の隅をつつくような、あるいは古くて今では母語話者が使わないような知識が、参考書&問題集に「頻出」「重要」と取り上げられて受験生を混乱させていることらしい。リスニング問題の対策として、本書でもイヤになるくらいの音読を推奨している。語学には王道しかない。 …続きを読む
    村上春巻
    2022年03月07日
    17人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品