- 著者 野田一成
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年02月05日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784806132820
放送記者から医師になってわかったこと 医者の言い分
- 著者 野田一成
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年02月05日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784806132820
事件記者から医療の道へと進んだ著者による、医療問題の原点を探る一冊。自身のエピソードや、最近メディアを賑わせている患者のたらい回しや医者不足などのテーマを織り込みながら問題点をあぶりだす。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「放送記者から医師になってわかったこと 医者の言い分」感想・レビュー
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鹿児島大法学部卒。記者何年か勤めて山口大医に編入。医師になった筆者。緊急大変なのに夜に軽症患者が来る!2009年02月14日0人がナイス!しています
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★★★ 学士編入学で山口大学医学部に入った元NHK記者が書いた本。白い巨塔:大学病院のしくみ。いろんな患者といろんな医者がいる。高卒で医学部にどっぷりつかると社会的な常識のない医者ができあがる(相撲界と同じ …続きを読む2011年02月16日0人がナイス!しています