• 「世の中の人のため」ではなく、今、目の前にいる人、家族、友達、同僚、自分をまず「ねぎらう」。身近すぎる存在だと、空気のようにいることが当たり前のように思ってしまうけど、空気が無かったら死んでしまうよう 「世の中の人のため」ではなく、今、目の前にいる人、家族、友達、同僚、自分をまず「ねぎらう」。身近すぎる存在だと、空気のようにいることが当たり前のように思ってしまうけど、空気が無かったら死んでしまうように、一番重要で大切なのは「身近にいる」人、「目の前にいる」人たち。正直、タイトルや帯から「いつもの自己啓発系でしょ？」って思ってたんですが、良い意味で期待が裏切られました。読んだ後、自分を、家族を、同僚を、「ねぎらい」たくなる一冊です。 …続きを読む
  カニ子

  2012年09月14日
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• 久しぶりに読み出したら止まらない本、一気に読んでしまった。 「ねぎらい」は自分の中での大きなテーマ。 褒めるには条件、成果などが必要だけど、「ねぎらい」は無条件でできる。 ただし、なかなか心に響く言葉が 久しぶりに読み出したら止まらない本、一気に読んでしまった。 「ねぎらい」は自分の中での大きなテーマ。 褒めるには条件、成果などが必要だけど、「ねぎらい」は無条件でできる。 ただし、なかなか心に響く言葉が見つけられません。 響く言葉を自分のものにして、「ねぎらい」を得意とする人になりたい。 何よりまずは自分を忘れがちになる「自分」をねぎらわなくては… …続きを読む
  Koji Takahashi

  2012年09月15日
  3人がナイス！しています
• すごい共感できた。 前になんかの本で自分を褒めるって考えを知って、少し生きやすくなったんやけど、それを周りに広げるための本かな。 すごい共感できた。 前になんかの本で自分を褒めるって考えを知って、少し生きやすくなったんやけど、それを周りに広げるための本かな。
  ぶた

  2018年04月29日
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