- 著者 唐花見 コウ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年10月19日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784048546591
灯の降る宿 僕とオバケと温泉旅館 (1)
- 著者 唐花見 コウ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年10月19日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784048546591
温泉旅館を舞台に、心温まる感動の物語
旅館「灯湯」の手伝いをすることになった高相健一。彼の仕事は、旅館に宿泊しているお客様の思いを叶えること。だが、その旅館の宿泊者はみな幽霊だった。悲しい過去を背負った幽霊たちを救う、心温まる温泉旅館物語
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「灯の降る宿 僕とオバケと温泉旅館 (1)」感想・レビュー
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「この絵には見覚えが(´□`*)!!」と手にしたのがきっかけ。『さよなら僕の龍』の作家さんだった。お話も一話完結で以前読んだ話より読みやすい。そこまで私は話に入り込めなかったけれど、そこはまだ1巻だし様子 …続きを読む2012年04月15日21人がナイス!しています
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ほのぼの幽霊漫画。其々の抱えた事情が切ないけど、高相くんの明るさで救われる感じ。宿の主人の正体とかまだまだ謎が多そうですね。2011年10月26日3人がナイス!しています
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表紙とあらすじで買い。公務員の服務規定とかは置いといて(笑) 主人公、高相健一が手伝うことになった老舗旅館「灯湯」の宿泊客は幽霊ばかり。通常業務に戻すには、宿泊客達の心残りを晴らし、成仏させる必要がある… …続きを読む2011年10月22日3人がナイス!しています