クラノア(2)

クラノア(2)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年06月22日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
226
ISBN:
9784048706230
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クラノア(2)

  • 作画 久遠 あき
  • 原作 加藤 千穂美
  • キャラクターデザイン キリシマ ソウ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年06月22日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
226
ISBN:
9784048706230

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「クラノア(2)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • むむぅ、イチきゅんカワユス!ロクは出番少ない割りに結構重要な役割だったなー。ナナの栞に対する気持ちが少しは報われた様な気がするので良かったカナ? むむぅ、イチきゅんカワユス!ロクは出番少ない割りに結構重要な役割だったなー。ナナの栞に対する気持ちが少しは報われた様な気がするので良かったカナ?
    いかこ
    2011年06月28日
    0人がナイス!しています
  • ナナの消えてく時のセリフが切なくて好きです。すごく好きは大好きに勝る何かがあるwロクが案外余裕ない!出来る事少ない中で栞救おうと頑張ってる彼、見直しました。個人的には、別にクラノア逃げたって答え持ち帰 ナナの消えてく時のセリフが切なくて好きです。すごく好きは大好きに勝る何かがあるwロクが案外余裕ない!出来る事少ない中で栞救おうと頑張ってる彼、見直しました。個人的には、別にクラノア逃げたって答え持ち帰れるならいんじゃね?と。最後まで共感出来たのは栞でした。美乃理はすごく厳しい事を言ってる。愛されてきたんだなぁ。勇敢だとは思いますが、美乃理だって、栞あっての美乃理だったなと。栞は最後まで現実は愛さなかったけど、ある意味報われてるようで、良かった! …続きを読む
    wealth
    2011年06月26日
    0人がナイス!しています

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