- 著者 深沢 美潮
- 絵 戸部 淑
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年10月10日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048689083
デュアン・サークII(14)永遠の約束、それぞれの旅立ち<上>
- 著者 深沢 美潮
- 絵 戸部 淑
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年10月10日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048689083
闇魔との最終決戦がいよいよ始まる。シリーズ最終章、開幕。
突如テレポーテーションで姿を消したデュアン。残されたアニエスたちは彼の身を案じつつ、『心の貯蔵庫』 『魂の井戸』 を破壊すべく策を練る。しかし夥しい数のモンスターに囲まれてしまい!?
一方、エベリンはいくら倒しても復活する闇魔の軍勢を相手に憔悴しきっていた。決定打であるはずの「二つのスペル」を持つ金目銀目も、シドの剣を持つクレイ・ジュダも戻らず、闇魔打倒の手が揃わない中、ついにロンザ国王は総攻撃を決意するのだが……? 『デュアン・サークII』 シリーズ、ついに最終章の幕が上がる。
一方、エベリンはいくら倒しても復活する闇魔の軍勢を相手に憔悴しきっていた。決定打であるはずの「二つのスペル」を持つ金目銀目も、シドの剣を持つクレイ・ジュダも戻らず、闇魔打倒の手が揃わない中、ついにロンザ国王は総攻撃を決意するのだが……? 『デュアン・サークII』 シリーズ、ついに最終章の幕が上がる。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「デュアン・サークII(14)永遠の約束、それぞれの旅立ち<上>」感想・レビュー
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人は辛い出来事には耐えられても,それが刻一刻と迫ってくるのをただ見ているだけというのは耐えられない.いくら作戦であると言っても,闘うことを生業とする者がただ見ているだけというのは,続けられることではな …続きを読む2011年01月29日3人がナイス!しています
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前巻をあまり覚えてなかったwキアルって誰だっけ?どっちにしろ、またの機会に全巻一気に読み返そうと思ってたからいいか。とにかく、デュアンとゲイリーが再開できて良かった。2011年08月01日2人がナイス!しています
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クレイのお兄さんたちが助けに来たとこが好き。 「どんな時にもな、気の持ちようで、運はいくらでも向いてくるんだぜ!?」2011年03月18日2人がナイス!しています