- 著者 響野 夏菜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年09月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047267688
女神の娘の恋歌 一瞬の光、永遠の輝き
- 著者 響野 夏菜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年09月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047267688
光VS闇!! 身体を共有する伯爵兄弟との恋の結末は――!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「女神の娘の恋歌 一瞬の光、永遠の輝き」感想・レビュー
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完結。三人が三人切なかったけれど、でもこうなるのが最良だったんじゃないかという気がします。レイヴェンとナリスフレイのどちらも大事で見捨てたくないと最後まであきらめずあがき続けたミーナ。どうあるのが正し …続きを読む2015年10月25日6人がナイス!しています
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よかった。すごくよかったんだけど、すごく切ない。誰もが少し幸せで、誰もが救われたわけではないこのラストは個人的には予想外でした。でもこれでよかったんだなとも思います。一瞬でも光を見ることができてレイヴ …続きを読む2010年09月18日6人がナイス!しています
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もし、レイヴェンが目を覚まさずに逝ってしまったら遺された二人はきっと「領主」と「司祭」のままだったろうな~と察します。そのまま年取ってお茶飲みながら思い出語りそうで・・・(この場合、グメーラ伯爵家はナ …続きを読む2010年09月18日6人がナイス!しています