「教えて!カンヌ国際広告祭 広告というカタチを辞めた広告たち」感想・レビュー
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元クリエイターでカンヌの審査員を務めた佐藤さんが、カンヌの裏表をわかりやすく語る。日本のCMは、クオリティは高いし、広告費も他国に比べれば大きな規模を持っている。でも日本の作品が入賞しづらいのはなぜ?日 …続きを読む2012年04月18日2人がナイス!しています
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カンヌの現場の熱気が伝わってくる1冊。加えて、筆者が審査員という立場から見た、審査の場における国民性の違いにも気づきがある。2011年08月01日1人がナイス!しています
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広告の匂いイコール「売り臭」がしたら、その情報はスルーされる。その感度が増している。だから、ゴリラやビアキヤノンが、受賞する。ブランドウイルなど共感がたくさん。2011年04月13日1人がナイス!しています