水晶石の森

水晶石の森

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年01月18日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
202
ISBN:
9784047262737
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水晶石の森

  • 著者 福島 久美子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年01月18日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
202
ISBN:
9784047262737
慈愛の力に満ちし、不思議の森の中で。エブリデイ・マジック。 慈愛の力に満ちし、不思議の森の中で。エブリデイ・マジック。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「水晶石の森」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 何だか技術的にこなれてない印象を強く受ける。もうちょっと寝かすなり、捻るなりもうひと手間加加えないといけない所をそのままポンと目の前に出された印象。それが上手くいく場合もあるがこの著者の場合は明らかに 何だか技術的にこなれてない印象を強く受ける。もうちょっと寝かすなり、捻るなりもうひと手間加加えないといけない所をそのままポンと目の前に出された印象。それが上手くいく場合もあるがこの著者の場合は明らかに失敗している。非常にもったいないなという感じ。 …続きを読む
    フロム
    2017年06月04日
    3人がナイス!しています
  • 感想がとても難しい本。そして奨めるのも難しいです。快と感じるか、不快と感じるか読み手の感性にこれほど依存するのも珍しい。不思議な魅力があって、この作者じゃなければかけないお話ばかり。可愛い絵柄に騙され 感想がとても難しい本。そして奨めるのも難しいです。快と感じるか、不快と感じるか読み手の感性にこれほど依存するのも珍しい。不思議な魅力があって、この作者じゃなければかけないお話ばかり。可愛い絵柄に騙されると泣きを見ます。人間の痛い所と優しい所がないまぜになったおとぎ話。一人生き残った火星の女王様の話が自分は一番印象深く、またとても好きです。可愛いというのではない、不思議なおとぎ話を描ける人がいたんだと純粋に驚かされました。萌えとは真逆で決して人には勧めないけど、日本のマンガって奥が深いと思わされた一冊です。 …続きを読む
    kama_meshi
    2010年01月18日
    2人がナイス!しています
  • 最近じゃ珍しい世界観。卵から足がはえて→割れちゃって→卵の中身にまた足がはえて→なんだ~というほっと感が好きです。 最近じゃ珍しい世界観。卵から足がはえて→割れちゃって→卵の中身にまた足がはえて→なんだ~というほっと感が好きです。
    antidog
    2011年12月31日
    1人がナイス!しています

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