罪火

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784048740197

罪火

  • 著者 大門 剛明
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年12月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784048740197

話題作『雪冤』から半年。第29回横溝正史ミ

元派遣社員の男はなぜ、恩師の娘を殺めてしまったのか。人間の大罪と葛藤、そして戦慄の結末!社会派推理の超新星がその才能を遺憾なく発揮した空前の問題作!!


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「罪火」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 理由はどうあれ子供が殺されてしまう話は気持ち良くは読めないね。最後のあれは無い方が良かった。その直前の智人関連も読み心地悪かった。 理由はどうあれ子供が殺されてしまう話は気持ち良くは読めないね。最後のあれは無い方が良かった。その直前の智人関連も読み心地悪かった。
    takaC
    2013年09月12日
    87人がナイス!しています
  • 被害者と加害者が第三者を通して対話し関係を修復するという「修復的司法」。それを積極的に推している元校長の理恵は愛娘花歩を殺害される。人間の本心とは…。憤る気持ちは加害者の贖罪によって癒されるのか、何を 被害者と加害者が第三者を通して対話し関係を修復するという「修復的司法」。それを積極的に推している元校長の理恵は愛娘花歩を殺害される。人間の本心とは…。憤る気持ちは加害者の贖罪によって癒されるのか、何をもって罪は償うと言えるのだろう。前半では、少年期に人を殺し、さらに恩師の娘花歩を殺めてしまった若宮の身勝手な人格が浮き彫りとなる。うわべだけいい人、更正したような彼の黒い面を見る。が、ラストで、花歩が彼に伝えたかったのは「愛」ではなく「罪」であることを知る。どこまで人は許されるのだろう。重い内容だった。 …続きを読む
    モルク
    2018年07月16日
    75人がナイス!しています
  • 「修復的司法」被害者と加害者が対話をする事で関係を修復するという考え方。彼女が彼に告白したかったのは愛ではなく罪。被害者遺族が辿りついた事件の真相は…??加害者である男が悪者、嫌われものを演じていた理 「修復的司法」被害者と加害者が対話をする事で関係を修復するという考え方。彼女が彼に告白したかったのは愛ではなく罪。被害者遺族が辿りついた事件の真相は…??加害者である男が悪者、嫌われものを演じていた理由は…?? 罪は何をもって償ったとするのか、被害者は償いを受け入れ赦す事が出来るのか…??易しく読めるがテーマは重く答えは出ない。憤る人々の心の揺れ、迷いは当事者にしか分からないのだと思う…。お気に入りさんのステキなレビューに惹かれて手にした一冊。初読み作家さん、他の作品も気になる~♪ …続きを読む
    Satomi
    2016年01月28日
    65人がナイス!しています

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