マインド・ウォーズ 操作される脳

マインド・ウォーズ 操作される脳

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年09月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
384
ISBN:
9784048673624

マインド・ウォーズ 操作される脳

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年09月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
384
ISBN:
9784048673624

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「マインド・ウォーズ 操作される脳」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★☆☆☆この筆者は間違いが多い、年号を間違えたり、キリンは果物を食べるとか言ったり(キリンは草を食べるのだが)、会社の社長の名前が一緒だから、経歴が混ざったり、出版社の名前を間違えたりする、内容自体はアメ ★★☆☆☆この筆者は間違いが多い、年号を間違えたり、キリンは果物を食べるとか言ったり(キリンは草を食べるのだが)、会社の社長の名前が一緒だから、経歴が混ざったり、出版社の名前を間違えたりする、内容自体はアメリカは動物をサイボーグ化して、自由に動かすことができるといったことを述べているつまり、SFの世界が現実になってきているのである …続きを読む
    かわうそ
    2016年07月15日
    10人がナイス!しています
  • 期待したほど突っ込んだ内容がなかった。主に倫理の話、SFの中でしかなかった技術が既に現実でも作られて実際に使われてもいる。精神や心と深いつながりを持っている脳みそを、他人の手に委ねたり勝手に変えたりする 期待したほど突っ込んだ内容がなかった。主に倫理の話、SFの中でしかなかった技術が既に現実でも作られて実際に使われてもいる。精神や心と深いつながりを持っている脳みそを、他人の手に委ねたり勝手に変えたりすることの是非。その技術革新に倫理がどう対応するのかの、疑問の提示。最後の、生物兵器ならぬ精神兵器なる大量殺戮装置の完成への危惧は、これからを生き抜く上ではしっかと聞き入れないといけないかもしれない。 …続きを読む
    磁石
    2014年12月23日
    9人がナイス!しています
  • かなり冗長な文章で、すげー読みにくい。技術的なトピックもどこかで聞いたことのあるようなものばかりで目新しさはない。脳と軍事の関わりの歴史に興味がある人はどうぞとしか。 かなり冗長な文章で、すげー読みにくい。技術的なトピックもどこかで聞いたことのあるようなものばかりで目新しさはない。脳と軍事の関わりの歴史に興味がある人はどうぞとしか。
    alpho
    2010年06月25日
    1人がナイス!しています

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