- 編 角川書店
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年08月08日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 64
- ISBN:
- 9784048542258
ジブリの森とポニョの海 宮崎駿と「崖の上のポニョ」
- 編 角川書店
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年08月08日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 64
- ISBN:
- 9784048542258
宮崎駿はポニョの海に何を込めたのか?
「崖の上のポニョ」で「海」を描いた巨匠・宮崎駿。この作品で進化した宮崎駿はポニョの海に何を込めたのか? 「菊とバット」「東京アンダーワールド」のロバート・ホワイティングによるロングインタビュー掲載!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ジブリの森とポニョの海 宮崎駿と「崖の上のポニョ」」感想・レビュー
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覚え書。「消費者として生きるよりも、生産者として生きる。」人から求める生き方ではなく、人に与える生き方、ということかな。彼の、アニメ作りの方法論は、「どこにたどり着くか、わからないけれど、出かけてみる …続きを読む2014年07月08日4人がナイス!しています
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なぜこの本を登録したか覚えてないのだが、内容的には映画のパンフレット+αという様相。ただ宮崎駿がインタビューで答えた「敗戦後、アメリカ兵を見て屈辱感を感じた」という言葉に、彼の作品における一つの文脈を読 …続きを読む2024年04月12日1人がナイス!しています
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僕は宮崎駿さんには嫌われる人間なんだろう。まともな人間になりたい。2013年07月17日0人がナイス!しています