UNIX/Linuxプログラミング 理論と実践

UNIX/Linuxプログラミング 理論と実践

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年04月22日
判型:
B5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
656
ISBN:
9784048700214

UNIX/Linuxプログラミング 理論と実践

  • 訳者 長尾 高弘
  • 著者 Bruce Molay
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年04月22日
判型:
B5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
656
ISBN:
9784048700214

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「UNIX/Linuxプログラミング 理論と実践」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 新卒の時に知って放っておいたけど早く読んでおけばよかったと思った。 manやヘッダファイルの読み方から始まって、ファイル・デバイスの扱い、マルチプロセス、パイプ、ソケット、スレッド、分散システムの難所、IP 新卒の時に知って放っておいたけど早く読んでおけばよかったと思った。 manやヘッダファイルの読み方から始まって、ファイル・デバイスの扱い、マルチプロセス、パイプ、ソケット、スレッド、分散システムの難所、IPCの手段一通り、並行制御の難しさと、システムプログラミングを広く知れます。道具がいろいろあって難しいんだなぁって思えるようになるので、初心者が読むととてもいいと思いました。 …続きを読む
    ますみ
    2018年04月27日
    1人がナイス!しています
  • ipusiron
    2016年02月20日
    0人がナイス!しています
  • コマンドの実装を通して仕組みを学んでいく本。後半ではライセンスサーバーの実装までしている。説明もわかりやすい。 コマンドの実装を通して仕組みを学んでいく本。後半ではライセンスサーバーの実装までしている。説明もわかりやすい。
    yku
    2010年10月11日
    0人がナイス!しています

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