不老脳40代からの脳のアンチエイジング

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年04月11日
判型:
新書変形判
商品形態:
新書
ページ数:
192
ISBN:
9784048700054

不老脳40代からの脳のアンチエイジング

  • 著者 篠原 菊紀
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年04月11日
判型:
新書変形判
商品形態:
新書
ページ数:
192
ISBN:
9784048700054

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「不老脳40代からの脳のアンチエイジング」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最後の方に出てくる90歳になっても筋トレによって筋肉が増量することが励みになった。老いることを悲観的に考えるのではなく、常に新しいことに興味を持つことが脳をきたえることになるとのこと 最後の方に出てくる90歳になっても筋トレによって筋肉が増量することが励みになった。老いることを悲観的に考えるのではなく、常に新しいことに興味を持つことが脳をきたえることになるとのこと
    hicky
    2011年07月31日
    0人がナイス!しています
  • ☆4.0 結晶性知能と流動性知能は知っていたけど、統括性知能は初めて知った。これは中間管理職だったりリーダー的役割で育まれる。決断力やマネジメント力らしい。 それと、ワーキングメモリ。これは本書に頻発するが ☆4.0 結晶性知能と流動性知能は知っていたけど、統括性知能は初めて知った。これは中間管理職だったりリーダー的役割で育まれる。決断力やマネジメント力らしい。 それと、ワーキングメモリ。これは本書に頻発するが非常に大事だと思っている。会話においては相手の言葉を受け取りそれを保持して、自分の言葉で返す。その際ワーキングメモリが優れていたら会話はスムーズに行える。本書に記載は無いけれど、コミュニケーションが苦手な人はワーキングメモリが低くその原因になるのはスマホ依存や情報中毒らしい(川島教授曰く)再読したい。 …続きを読む
    N
    2022年09月03日
    0人がナイス!しています

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