• 建築ができるプロセスや著者であり建築家・中村拓志さんの考え方がまとまった一冊。読みやすい。素材について触れていることが多かったため、白黒の写真じゃ素材感がよくわからなかった。多少高くてもいいから、写真 建築ができるプロセスや著者であり建築家・中村拓志さんの考え方がまとまった一冊。読みやすい。素材について触れていることが多かったため、白黒の写真じゃ素材感がよくわからなかった。多少高くてもいいから、写真は全部カラーが良かったな。 …続きを読む
  音羽

  2016年02月28日
  2人がナイス！しています
• 少し前にテレビで高橋一生と対談していたのをきっかけにお名前を知った建築家さん。 リボンチャペルはロマンチックなコンセプトだなと思って好きだったのだけど、それを設計した人だとは知らなかった。 本書はそのリ 少し前にテレビで高橋一生と対談していたのをきっかけにお名前を知った建築家さん。 リボンチャペルはロマンチックなコンセプトだなと思って好きだったのだけど、それを設計した人だとは知らなかった。 本書はそのリボンチャペルには触れてないけど題名からもわかるようにこれまた素敵な感じ。少女と壁の触れ合いを恋人のようと表現したり、手触りを感じながら施工部材を検討したりと人と建築の距離が近くなるような物作りをしてる。そして人の「ふるまい」にも日々の小さな喜びにも影響を与えている。エッセイとしても楽しめました。好き。 …続きを読む
  伊東

  2021年03月13日
  1人がナイス！しています
• とりあえずキザ とりあえずキザ
  ねちお

  2014年07月26日
  1人がナイス！しています

powered by