閉鎖師ユウと黄昏恋歌

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年05月22日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757718333
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閉鎖師ユウと黄昏恋歌

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年05月22日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757718333

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「閉鎖師ユウと黄昏恋歌」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • タイトルロールになっているヒロインがこんなにも見せ場がないことも、サブヒロインが助からなかったりすることもある。そんな時代もあった……いや、ないない。このラノベが特殊なんだと思うよ……!? タイトルロールになっているヒロインがこんなにも見せ場がないことも、サブヒロインが助からなかったりすることもある。そんな時代もあった……いや、ないない。このラノベが特殊なんだと思うよ……!?
    コオロ
    2022年05月05日
    1人がナイス!しています
  • 古っ!と思いつつ、いわゆるシリアスを貫いたのは好感。グッバイ、エイジ・ダテ!的なヒロインの消滅はなかなか大胆だと思うが、どこを「面白い」と捉えさせたかったのかが曖昧なのが、イマニな部分。ついでに、やや 古っ!と思いつつ、いわゆるシリアスを貫いたのは好感。グッバイ、エイジ・ダテ!的なヒロインの消滅はなかなか大胆だと思うが、どこを「面白い」と捉えさせたかったのかが曖昧なのが、イマニな部分。ついでに、やや書き過ぎ。 …続きを読む
    メデスキ
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています
  • 主人公の優柔不断な対応が後悔先に立たずになる感じのお話でした。タイトルにもある閉鎖師ユウが中々の役立たずで主人公も情けないためカタルシスを得るには至らず読後感は微妙でした。 主人公の優柔不断な対応が後悔先に立たずになる感じのお話でした。タイトルにもある閉鎖師ユウが中々の役立たずで主人公も情けないためカタルシスを得るには至らず読後感は微妙でした。
    ぺてがり
    2012年03月10日
    1人がナイス!しています

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