焦がれる熱情を貴方に

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年03月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044523022
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焦がれる熱情を貴方に

  • 著者 遠野 春日
  • イラスト 陸裕 千景子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年03月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044523022

大好評☆遠野春日が贈るセンシティブ・純愛ラブストーリー第2弾!!

エルシア公国の皇太子・ラウルに祭典へと招待された外務省勤務の秋保。ラウルに熱く口説かれている自覚はあるものの、どうしても一歩踏み出せずにいたのだが、そんなとき秋保と確執のある兄・英和が現れて…!? エルシア公国の皇太子・ラウルに祭典へと招待された外務省勤務の秋保。ラウルに熱く口説かれている自覚はあるものの、どうしても一歩踏み出せずにいたのだが、そんなとき秋保と確執のある兄・英和が現れて…!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「焦がれる熱情を貴方に」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★3.0 スピン。前作のお邪魔虫(笑)ラウルと恒の同僚・秋保の話。欧州の小公国の皇太子様という立場で「んな無茶な」という展開もありましたがまぁシンデレラストーリーですので王子様は万能、ということで納得するか ★3.0 スピン。前作のお邪魔虫(笑)ラウルと恒の同僚・秋保の話。欧州の小公国の皇太子様という立場で「んな無茶な」という展開もありましたがまぁシンデレラストーリーですので王子様は万能、ということで納得するか(^▽^;) 前作の矩篤と恒が息ぴったりのバックアップぶりで微笑ましい。能『羽衣』も見てみたいな。 …続きを読む
    さくらまる
    2017年05月21日
    3人がナイス!しています
  • 前作よりこっちの方が好き♪出来ればラウルが秋保に気持ちが移った時の心の描写をはっきりと入れて欲しかったです♪ちょっと可哀相で全てを諦めている秋保がラウルや亘によって強く成長した所が良かったです。 前作よりこっちの方が好き♪出来ればラウルが秋保に気持ちが移った時の心の描写をはっきりと入れて欲しかったです♪ちょっと可哀相で全てを諦めている秋保がラウルや亘によって強く成長した所が良かったです。
    usamomo
    2011年01月03日
    1人がナイス!しています
  • 前作より華やか度が高くて(さすが王子様)楽しめました。秋保が恒(前作の受け)と仲良くしているところがかわいかった。 前作より華やか度が高くて(さすが王子様)楽しめました。秋保が恒(前作の受け)と仲良くしているところがかわいかった。
    ちるる
    2010年09月05日
    1人がナイス!しています

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