オール

オール

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年05月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784048737814

オール

  • 著者 山田 悠介
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年05月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784048737814

何にもなれない僕たちのノンストップ「何でも屋」ノベル!!

どうしてもやる気が出ずに一年持たずに、一流企業をに辞めてしまった健太郎。悩んで、偶然飛び込んだ「何でも屋」は変な奴らに、変な依頼だらけだった! ノンストップ「何でも屋」ノベル登場!! どうしてもやる気が出ずに一年持たずに、一流企業をに辞めてしまった健太郎。悩んで、偶然飛び込んだ「何でも屋」は変な奴らに、変な依頼だらけだった! ノンストップ「何でも屋」ノベル登場!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「オール」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中学生の時。そこまでハマらなかった。山田悠介はまっていた頃に読んだけど。 中学生の時。そこまでハマらなかった。山田悠介はまっていた頃に読んだけど。
    1970年01月01日
    45人がナイス!しています
  • 主人公の恋人に対しても、親に対しても、本当の事をずるずる言いださない所は、いらいらしたけど、それ以外は面白かったです。すぐに2を読みたいと思います。 主人公の恋人に対しても、親に対しても、本当の事をずるずる言いださない所は、いらいらしたけど、それ以外は面白かったです。すぐに2を読みたいと思います。
    かずよ
    2011年10月17日
    27人がナイス!しています
  • 東京町田あたりの『何でも屋』というと、まほろ駅の多田便利軒(三浦しをん)のことを真っ先に思い浮かべたけど、こちらのお店には【セクシーな男ども】要素はありません。そういう男臭さよりも、生き方に悩める青年 東京町田あたりの『何でも屋』というと、まほろ駅の多田便利軒(三浦しをん)のことを真っ先に思い浮かべたけど、こちらのお店には【セクシーな男ども】要素はありません。そういう男臭さよりも、生き方に悩める青年の成長物語という設定です。私も会社員だった頃は先輩と「昼は平凡なサラリーマン。夜は音も無く忍び寄るコウモリのような私立探偵」なんてものに憧れたものでしたが、若いサラリーマン以下の年代の男子に読んでもらいたい一冊です。 …続きを読む
    sk4
    2012年05月28日
    21人がナイス!しています

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