• ラジオ深夜便が好きで、毎月1回五木さんの自己の経験とその時々にあった歌についてのインタビューを本にしたものです。3冊出ているようなので懐かしく読ませてもらいました。今はやはりラジオ深夜便で、各県に関連し ラジオ深夜便が好きで、毎月1回五木さんの自己の経験とその時々にあった歌についてのインタビューを本にしたものです。3冊出ているようなので懐かしく読ませてもらいました。今はやはりラジオ深夜便で、各県に関連した歌についての番組が進行しています。今も楽しんでいます。 …続きを読む
  KAZOO

  2013年08月09日
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• ☆×4.0…自伝的な本なのでしょうね。と、いうか昔という時代はどこまでもおおらかだったのでしょう。大学生活というものに今には見られない温かみ、があるのには驚きました。それと抹籍、というものがあったのにも驚き ☆×4.0…自伝的な本なのでしょうね。と、いうか昔という時代はどこまでもおおらかだったのでしょう。大学生活というものに今には見られない温かみ、があるのには驚きました。それと抹籍、というものがあったのにも驚き。(著者はお金を払い、無事中退、となりました、後年)歌としては…故意に関する歌詞はいつの時代も変わりがないですね。どこか甘い感じのするところが。しかしながらいろいろな有名人が出てくるなぁ、この本。 …続きを読む
  みい⇔みさまる＠この世の悪であれ

  2012年07月04日
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• 昭和３０年代、売血で食いつなぐ赤貧の日々。次第に作詞の世界に入り…。懐かしい流行歌と共に語り尽くした完全版自分史。ＮＨＫの「ラジオ深夜便」のトークに加筆した自伝。 昭和３０年代、売血で食いつなぐ赤貧の日々。次第に作詞の世界に入り…。懐かしい流行歌と共に語り尽くした完全版自分史。ＮＨＫの「ラジオ深夜便」のトークに加筆した自伝。
  メルセ・ひすい

  2010年01月14日
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