それは一瞬の光、ではなく

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年01月30日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784048539241
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それは一瞬の光、ではなく

  • 著者 麻生 海
  • 原作 studio may-be
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年01月30日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784048539241

友達だと思ってた、君の体に触れるまでは…

人慣れしない内気な大学生・小澤靖尚が唯一心を開ける相手は、同じ趣味を持つ同級生・尾沢彰だった。しかし、彰に誘われるままについて行った飲み会の帰り、二人は、一線を越えた仲になってしまい――!? 人慣れしない内気な大学生・小澤靖尚が唯一心を開ける相手は、同じ趣味を持つ同級生・尾沢彰だった。しかし、彰に誘われるままについて行った飲み会の帰り、二人は、一線を越えた仲になってしまい――!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「それは一瞬の光、ではなく」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★ 麻生海さん再読フェア♪ 人見知りで堅物の靖尚が、柔らかい彰にだけは懐いている様子がもろにワンコだった。 過去に重いモノを抱えている彰だが靖尚だけには甘くなってしまうのも、その自分だけに慣れたワンコぶ ★★★★ 麻生海さん再読フェア♪ 人見知りで堅物の靖尚が、柔らかい彰にだけは懐いている様子がもろにワンコだった。 過去に重いモノを抱えている彰だが靖尚だけには甘くなってしまうのも、その自分だけに慣れたワンコぶりの所為かと♡ 彰の過去については今ひとつ理解し難い点も多く、奥が深い割に掘り下げてはいないので中途半端な印象は否めないけれど、一途なワンコと絆され受は美味しかったです♡ …続きを読む
    せ〜ちゃん
    2016年07月13日
    27人がナイス!しています
  • 雰囲気BLって感じなのかな?読み取るのが難しいけど、なんとなく…ってのがいいのかもしれない。攻のウブかわいさ、受への想いが言葉なくとも絵の表情からダダ漏れ。それがこの作品の一番のオススメどころwwかも。 雰囲気BLって感じなのかな?読み取るのが難しいけど、なんとなく…ってのがいいのかもしれない。攻のウブかわいさ、受への想いが言葉なくとも絵の表情からダダ漏れ。それがこの作品の一番のオススメどころwwかも。
    なみ
    2015年06月06日
    8人がナイス!しています
  • あとがき読むと原作ありきの漫画なのかな? 同じ苗字の靖尚と彰。攻受は思った通りだったけど、性格が逆だった。靖尚、外見はいいのに彰以外の相手に対して軽いコミュ障的な感じで彼女なし。それをフォローしてくれ あとがき読むと原作ありきの漫画なのかな? 同じ苗字の靖尚と彰。攻受は思った通りだったけど、性格が逆だった。靖尚、外見はいいのに彰以外の相手に対して軽いコミュ障的な感じで彼女なし。それをフォローしてくれる彰に徐々に惹かれていくのですが、過去に何かあるみたいで… う~ん、その過去が唐突すぎて、えっとその恩師って何ですか?その妻とは?その人のこと好きだったんですか?その恩師と何があったのですか?(これは最後にわかる。意外にも最後までいってないんだこの2人って思っちゃった)読んでいてストーリーの所々で??? …続きを読む
    幸成
    2017年06月12日
    6人がナイス!しています

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