ツキコの月

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年10月03日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
320
ISBN:
9784048736480

ツキコの月

  • 著者 伊集院 静
  • デザイン 松澤克身(コミュニティ ディー)
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年10月03日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
320
ISBN:
9784048736480

アルゼンチンから日本へ。波乱の道を歩んだ女優の半生を描く大河小説。

タンゴの情熱的な音色が響く20世紀初頭のブエノスアイレスから神戸、そして東京へ――。日本人移民として生まれ育ち、やがて女優として大輪の花を咲かせたツキコの波乱の半生を描く大河ドラマ。今秋、舞台化決定!

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「ツキコの月」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 森光子さん&東山紀之さんで舞台化された作品。帯の写真が読む前からそれぞれの役どころに森さん、東山さんを当てはめてしまって…自分なりのイメージを思い描くのが難しくて残念。激動の時代の女優ツキコ。ものすご 森光子さん&東山紀之さんで舞台化された作品。帯の写真が読む前からそれぞれの役どころに森さん、東山さんを当てはめてしまって…自分なりのイメージを思い描くのが難しくて残念。激動の時代の女優ツキコ。ものすごく努力家…だからこそその手で運を掴むのか。ただ、とっても家族運には恵まれないようで終戦を迎えたときには一人ぼっち。たくさんの人に優しさのおすそ分けをしていたから、本当の一人ぼっちじゃないにしても、やはり家族がいないのは寂しい。舞台の輝かしい姿の裏側にはそんな切ない心を抱えている生まれ持っての女優さん。 …続きを読む
    あつひめ
    2011年05月31日
    25人がナイス!しています
  • ブエノスアイレスの月の下でタンゴを踊った時の父の言葉を支えにツキコは日本で女優をして生きていく。 たった一人の肉親の弟をいつも思いやり大正から昭和の時代が生みだす生きにくさが背景にある。 最後はあっけ ブエノスアイレスの月の下でタンゴを踊った時の父の言葉を支えにツキコは日本で女優をして生きていく。 たった一人の肉親の弟をいつも思いやり大正から昭和の時代が生みだす生きにくさが背景にある。 最後はあっけないが面白くどんどん読んでしまった。 …続きを読む
    お静
    2017年05月23日
    10人がナイス!しています
  • 初伊集院静。雑誌のエッセーしか読んだことなかったから、なんていい加減なだらしない人だろうと思っていた。文章は簡潔,物語は壮大。数々の美女と浮名を流していらっしゃるから女心をしっかりおわかりかと思ったら 初伊集院静。雑誌のエッセーしか読んだことなかったから、なんていい加減なだらしない人だろうと思っていた。文章は簡潔,物語は壮大。数々の美女と浮名を流していらっしゃるから女心をしっかりおわかりかと思ったら、意外とそうでもない。男の作家が書く女は、女から見ると不自然なことが多い。。どうして解説をヒガシ?と思ったらそういうことだったのね。 …続きを読む
    ちりとてhellow
    2015年10月02日
    0人がナイス!しています

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