大奥 第一章

大奥 第一章

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年12月16日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784048735841

大奥 第一章

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年12月16日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784048735841

大奥は、ただ一人の将軍様に仕える「喜び組」だったのでございましょうか?

時は徳川幕府二代将軍・秀忠の頃。長男・竹千代の乳母として仕えた春日局が確立した大奥の黎明期を描く、いわばエピソード1。根強い人気の連ドラノベライズ!! 時は徳川幕府二代将軍・秀忠の頃。長男・竹千代の乳母として仕えた春日局が確立した大奥の黎明期を描く、いわばエピソード1。根強い人気の連ドラノベライズ!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「大奥 第一章」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 昔見ていたので懐かしかった。 相変わらずのドロドロ感…。 昔見ていたので懐かしかった。 相変わらずのドロドロ感…。
    ゆりりーな。
    2016年01月10日
    4人がナイス!しています
  • たまに、小説とゆうより説明文?と、思うようなところがありましたが、セリフはやはり脚本からの引用なので、楽しんで読むことができました。 女の人は怖いですね〜(笑) 特にお江与と春日局のやり取りは…怖かった(笑 たまに、小説とゆうより説明文?と、思うようなところがありましたが、セリフはやはり脚本からの引用なので、楽しんで読むことができました。 女の人は怖いですね〜(笑) 特にお江与と春日局のやり取りは…怖かった(笑)竹千代は可哀想でしたねー。 春日局様の最期は凄かったです。こういっちゃあれなんですが、かっこ良かったです。 ドラマの方も機会があればまた見てみたいです。 …続きを読む
    ロキ
    2010年08月04日
    0人がナイス!しています

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