- 著者 紫堂 恭子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年04月28日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048536295
東カール・シープホーン村 下
- 著者 紫堂 恭子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年04月28日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048536295
「辺境警備」ワールド最新作!!
「辺境警備」の舞台となった西カールのとなりにある、東カールでの物語。少女・マリーアンはある朝、目が覚めるとひとりで見知らぬ村にいた。そこは村人が動物の顔を持つ不思議な「シープホーン」村だった。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「東カール・シープホーン村 下」感想・レビュー
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とうとう辺境警備のキャラクター登場!やはりあの人でしたか!まぁ、友情出演って感じだけど。小公女のような王道なストーリー展開だが、これが正解だよね。というかマリーアン、両親の元で育ってたら将来ろくな大人 …続きを読む2021年12月15日13人がナイス!しています
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マリーアンがなぜこの村に預けられたのか、両親は本当に死んでしまったのか、なぜ村人は動物の姿をしているのか、この村に残る千年の呪い。すべてが明らかになり、解決策が提示される。テンポは速いが、味わいは深い …続きを読む2019年03月31日13人がナイス!しています
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鹿のお姉さんの千年の孤独。背高さんまた来た~☆ いやーこの人出てくるとなんかいいね! 100歳のおばあさんとの交流とその死。マリーアンが幻覚を見ていた理由と解けない理由。遺産狙いのエマおばさんがシープホーン …続きを読む2020年04月16日5人がナイス!しています