- 著者 紫堂 恭子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年04月28日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048536288
東カール・シープホーン村 上
- 著者 紫堂 恭子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年04月28日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048536288
「辺境警備」ワールド最新作!!
「辺境警備」の舞台となった西カールのとなりにある、東カールでの物語。少女・マリーアンはある朝、目が覚めるとひとりで見知らぬ村にいた。そこは村人が動物の顔を持つ不思議な「シープホーン」村だった。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「東カール・シープホーン村 上」感想・レビュー
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『辺境警備』にはまって関連作品ということでブックオフで買っちゃった。辺境警備の舞台は西カールだが、その近くで同時期に起きたお話。絵は少し変わった(洗練された感じ)が、ピーターラビットかと思うような表紙に …続きを読む2021年12月15日13人がナイス!しています
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わがままなお嬢様であるマリーアンは、両親が出かけて戻らないままよその家に預けられることになる。そのシープホーン村は、なぜか住民のほとんどが動物の姿をしている。羊の夫婦に引き取られたマリーアンは、数少な …続きを読む2019年03月31日13人がナイス!しています
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目覚めるとそこはシルバニア村…とでも言いたくなるような動物の姿をした人々が住む村、辺境のシープホーン。都会で甘やかされて育ったマリーアンは、彼女を持て余したエマおばさんから遠縁らしきデール夫妻に預けら …続きを読む2020年04月16日5人がナイス!しています