天と地の娘 根の国の物語1

天と地の娘 根の国の物語1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044487010
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天と地の娘 根の国の物語1

  • 著者 篠田 真由美
  • イラスト 羽原 よしかづ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044487010

国の存亡を賭け、天と地の娘・秋鹿の旅が始まる!!

平凡な女子高校生・叶秋鹿。そんな彼女の前に、ある日謎の青年が現れる。古代装束に身を包んだその青年によって、秋鹿は不思議な世界へと連れ去られてしまうのだが……? 篠田真由美の本格ファンタジーが登場!! 平凡な女子高校生・叶秋鹿。そんな彼女の前に、ある日謎の青年が現れる。古代装束に身を包んだその青年によって、秋鹿は不思議な世界へと連れ去られてしまうのだが……? 篠田真由美の本格ファンタジーが登場!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「天と地の娘 根の国の物語1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 作者さんにしては、えらく、まっとうなファンタジー。昔、確かノベルスで読んだんですが、もう筋を忘れていたなー。いかにもなネタ過ぎて、かえって新鮮。 作者さんにしては、えらく、まっとうなファンタジー。昔、確かノベルスで読んだんですが、もう筋を忘れていたなー。いかにもなネタ過ぎて、かえって新鮮。
    みっくん
    2015年10月26日
    0人がナイス!しています
  • 天若彦が好みなので彼が主人公の父親だというのは少し複雑な気分。王の子でありながら微妙な立場の秋鹿と真盾は少し似たような境遇で、性格も旅の友として頼もしいしいいね。秋鹿ピーンチというところで終わっている 天若彦が好みなので彼が主人公の父親だというのは少し複雑な気分。王の子でありながら微妙な立場の秋鹿と真盾は少し似たような境遇で、性格も旅の友として頼もしいしいいね。秋鹿ピーンチというところで終わっているので続きが気になる。 http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-400.html …続きを読む
    月兎
    2013年12月30日
    0人がナイス!しています
  • 追記。 追記。
    punto
    2006年06月20日
    0人がナイス!しています

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