レオナルドのユダ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年10月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
504
ISBN:
9784048734882

レオナルドのユダ

  • 著者 服部 まゆみ
  • 装丁 鈴木 一誌
  • デザイン 鈴木 一誌
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2003年10月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
504
ISBN:
9784048734882

誰が彼を裏切ったのか――。著者渾身の歴史ミステリー!

ルネッサンスの巨星、レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼を取り巻く人々の視線を通じて、ダ・ヴィンチの天才と孤独を描く。ダ・ヴィンチを裏切った「ユダ」は誰だったのか――。知的興奮に満ちた長編ミステリー!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「レオナルドのユダ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「万物の天才」と謳われたレオナルド・ダ・ヴィンチを彼を取り巻く人々から描き出した大作。登場人物が多くて読むが大変でしたが、なんとか読了できました。フランチェスコの傲慢さとレオナルドへの強烈な思慕は読ん 「万物の天才」と謳われたレオナルド・ダ・ヴィンチを彼を取り巻く人々から描き出した大作。登場人物が多くて読むが大変でしたが、なんとか読了できました。フランチェスコの傲慢さとレオナルドへの強烈な思慕は読んでてちょっとうんざり。身分の違いとはいえ、ジャンが不憫でした。彼が抱えてた嫉妬や憎悪に妙に共感。レオナルドは肉体は伴わないにしろ、美しいサライやフランチェスコを愛していたように思います。決して許されない愛を作品として昇華していたのでしょうか。そんな彼の心の裡は孤独だったのかもしれません。 …続きを読む
    蓮子
    2015年09月07日
    65人がナイス!しています
  • ダビンチを崇拝する弟子から見たダビンチ像だったので、本人の葛藤や孤独は想像するしかないのですが、もうちょっと人間らしく、ドロドロした部分も見たい気がしました。面白かったですけどね。 ダビンチを崇拝する弟子から見たダビンチ像だったので、本人の葛藤や孤独は想像するしかないのですが、もうちょっと人間らしく、ドロドロした部分も見たい気がしました。面白かったですけどね。
    eriko*
    2017年09月28日
    14人がナイス!しています
  • イタリア・ルネサンスの天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519年)の後半生に、貴族の御曹司フランチェスコとその従者ジョバンニ、レオナルドの才能に嫉妬する修道士パ-オロ-を絡め、目くるめく イタリア・ルネサンスの天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519年)の後半生に、貴族の御曹司フランチェスコとその従者ジョバンニ、レオナルドの才能に嫉妬する修道士パ-オロ-を絡め、目くるめく幻想の筆致で謳いあげたレオナルド追憶の異色作。レオナルドが世を去った後、寵愛を受けた弟子サライとの秘密めいた関係が詮索され、「聖ヨハネ」や「貴婦人の肖像画〝モナリザ〟」のモデルの謎と絡み合う。レオナルドを師と仰ぐジョバンニは、「最後の晩餐」の使徒ユダと同様 “不肖の弟子”と自身を悔悛し、師を偲ぶ姿が痛ましい。 …続きを読む
    Cinejazz
    2019年12月08日
    9人がナイス!しています

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