江戸歌舞伎と女たち

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年10月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784047033580

江戸歌舞伎と女たち

  • 著者 武井 協三
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2003年10月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784047033580

江戸の歌舞伎界を支え、騒がし、動かした女たちの真相を描く。

男ばかりの歌舞伎の世界に、女たちはどう関わったのだろうか。江戸中期の歌舞伎爛熟期、演劇界を支え、動かし、時にはスキャンダルを引き起こした芝居町の女の姿を、五代目市川団十郎をめぐる3人の女に焦点を結び

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「江戸歌舞伎と女たち」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★☆☆ 「江戸歌舞伎を女たちがどう見たか」という内容ではなく、役者の妻、母、愛人などの身近な女たちについて書かれた本。役者の女房の批評集なんて面白い本が江戸時代にあったなんてびっくり。18世紀後半 ★★★☆☆ 「江戸歌舞伎を女たちがどう見たか」という内容ではなく、役者の妻、母、愛人などの身近な女たちについて書かれた本。役者の女房の批評集なんて面白い本が江戸時代にあったなんてびっくり。18世紀後半の役者の話が中心なのだが、たくさん出てくるので事前知識がないと分かりづらい。松井今朝子の『仲蔵狂乱』がちょうどこの年代が舞台。読み直そう。ここに書かれているように、確か五代目團十郎と四代目幸四郎の確執も描かれていたんじゃないかしら…(曖昧)。(図) …続きを読む
    sawa
    2011年06月28日
    3人がナイス!しています
  • 江戸歌舞伎最盛期の18世紀半ば、おびただしい数の役者評判記が刊行され、その妻たちについても「役者女房評判記」が出されるなど、芝居人気の沸騰ぶりにはすさまじいものがあった。本書では、当時の劇界を支え、騒 江戸歌舞伎最盛期の18世紀半ば、おびただしい数の役者評判記が刊行され、その妻たちについても「役者女房評判記」が出されるなど、芝居人気の沸騰ぶりにはすさまじいものがあった。本書では、当時の劇界を支え、騒がせ、動かした、五代目市川団十郎の妻、愛人、継母の3人の女に焦点を合わせ、江戸歌舞伎界をゆるがしたスキャンダルと、その背後の人間模様を活写。女たちに視点をすえた芝居世界の社会と文化を描き出す。 …続きを読む
    星落秋風五丈原
    2006年01月31日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品