平清盛の闘い 幻の中世国家

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年02月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784047021143

平清盛の闘い 幻の中世国家

  • 著者 元木 泰雄
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2001年02月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784047021143

院政停止、福原遷都、南都焼討ち。既成の王権に対して果敢に挑みかかり、抜本的な政治改革を断行した政治家平清盛。その型破りな政治構想は理解されずに周囲の憎悪を生んでいく。先進的政治家清盛の真実を描き出す。


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「平清盛の闘い 幻の中世国家」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 栄華を誇ったとされる平家が清盛没後あっさりと一族滅亡に追い込まれる、その理由がこれを読んで理解出来たように思う。清盛に果たして栄華の絶頂期などあったのだろうか?治承三年の政変で後白河院を排除し、翌年の 栄華を誇ったとされる平家が清盛没後あっさりと一族滅亡に追い込まれる、その理由がこれを読んで理解出来たように思う。清盛に果たして栄華の絶頂期などあったのだろうか?治承三年の政変で後白河院を排除し、翌年の安徳帝即位で清盛が政治上の実権を完全に掌握したかのように見えるが、実際それはかなり危うい基盤の上にあったとされ、しかもこの1年後に清盛は急死。数々の革新的な構想を実行に移そうとしながらも、周囲には(息子達にも)理解されず志半ばで倒れた。頼朝らの蜂起以上にその事がさぞ無念であっただろうと思わされる読後感だった。 …続きを読む
    めめ
    2012年06月17日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品