蒼のマハラジャ 1

蒼のマハラジャ 1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1990年08月03日
判型:
B4変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784049241792
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蒼のマハラジャ 1

  • 著者 神坂 智子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1990年08月03日
判型:
B4変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784049241792

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「蒼のマハラジャ 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • モイがひたすらに可愛かったです。行動力があって、発想力豊かなヒロインって、可愛いなあ。クジャクが鶏代わりだったり、コブラがいたりするのも、異国に来た感じがして楽しかったです。モイの父親が危ない仕事をし モイがひたすらに可愛かったです。行動力があって、発想力豊かなヒロインって、可愛いなあ。クジャクが鶏代わりだったり、コブラがいたりするのも、異国に来た感じがして楽しかったです。モイの父親が危ない仕事をしているので、悲劇的な予想はついたのですが。まさか、プロポーズする展開にもっていくとは、思わなかったです。個人的には「蒼のマハラジャ」って、モイのことをさしてるのかな、という見当違いの考察をしていました。宝石のことですね、きっと。 …続きを読む
    こん
    2021年02月28日
    4人がナイス!しています
  • 再読。面白いし鼻がツンとなるときもあるしワクワクするし、どうしてこれ、最終巻まで買わなかったんだろう、と思いながら読んでたのも6巻くらいまで。飽きた。どうなるんだろうって気になるところで次巻になるが、 再読。面白いし鼻がツンとなるときもあるしワクワクするし、どうしてこれ、最終巻まで買わなかったんだろう、と思いながら読んでたのも6巻くらいまで。飽きた。どうなるんだろうって気になるところで次巻になるが、けっきょく解決しましたがまた新たな困難が起きました、の繰り返し。この後まだまだこれが続くのか、と思うと、最後どうなるのか、もう知らなくてもいいや、って思ったんだな、きっと。 …続きを読む
    だけど松本
    2018年09月22日
    3人がナイス!しています
  • インドの小国を舞台に、イギリス大使(実はスパイ)の娘として王宮に招かれた少女が、暗殺の危険に晒されている王子と出会う。エキゾチックな謀略劇とボーイ・ミーツ・ガールが展開するいかにもロマンティックな少女 インドの小国を舞台に、イギリス大使(実はスパイ)の娘として王宮に招かれた少女が、暗殺の危険に晒されている王子と出会う。エキゾチックな謀略劇とボーイ・ミーツ・ガールが展開するいかにもロマンティックな少女漫画で、この一巻目は王の暗殺から戴冠、イギリスとの戦争など華やかでスピーディーな展開が素晴らしい。もっとも少年少女の運命は過酷すぎるほどなのだけれども。 …続きを読む
    渡邊利道
    2018年02月05日
    2人がナイス!しています

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