闇に光る眼

闇に光る眼

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年11月30日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784048731935

闇に光る眼

  • 著者 竹河 聖
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年11月30日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784048731935

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「闇に光る眼」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • おすすめされた本。吸血鬼ものって初めて読んだのかも。不思議世界をふわふわ眺めているようで おもしろかった。人間でない、人に認知される存在でないってだけで ひっそり隠れていなければいけないのって辛い。何百 おすすめされた本。吸血鬼ものって初めて読んだのかも。不思議世界をふわふわ眺めているようで おもしろかった。人間でない、人に認知される存在でないってだけで ひっそり隠れていなければいけないのって辛い。何百年も生きられる永遠の命と引き換えに失うものの多さを思うと切なかった。 …続きを読む
    きいろ
    2015年03月18日
    20人がナイス!しています
  • 入社直後に会社が倒産し、コンビニでアルバイトをしている篤。そんなある日の深夜、篤がバイトするコンビニに強盗が入り、買い物客の少女が人質にとられ・・。「吸血鬼と狼男伝説を題材」と書かれてあったのでかなり 入社直後に会社が倒産し、コンビニでアルバイトをしている篤。そんなある日の深夜、篤がバイトするコンビニに強盗が入り、買い物客の少女が人質にとられ・・。「吸血鬼と狼男伝説を題材」と書かれてあったのでかなり期待して読んだのですが、正直ちょっと期待外れだったかな。狩りをする側が生きて行くために人を殺していく・・というのは分かるのですが、何故狩られる側の少女たちが猫科の動物に変身できるのか。そういった部分が明らかにされなかったところがちょっと消化不良。設定自体が結構好みだっただけに何だか残念でした。★★★ …続きを読む
    うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
    2011年02月05日
    4人がナイス!しています
  • 2000 もう内容はみじんも覚えていないが、どうやら読まなくても良かったという感想を持っていたらしい。 2000 もう内容はみじんも覚えていないが、どうやら読まなくても良かったという感想を持っていたらしい。
    モカ
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています

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