- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1992年01月06日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784048726832
晴れた日には鏡をわすれて
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1992年01月06日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784048726832
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「晴れた日には鏡をわすれて」感想・レビュー
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五木寛之は好きな作家でBOOK・OFFで見付けた小説。ネタバレか・・醜いアカネは隠岐の島で住み込みで民宿で働いていた。そこに旅行者のクサカゲ・マコトが現れる。整形外科医の彼の提案は驚くものだった。アカネを整 …続きを読む2016年01月13日13人がナイス!しています
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いろいろ思うのになぜかうまく感想が書けない本。醜いとされる女の子が可愛くなって世界が変わる話はたくさんあるけど、この主人公は決してシンデレラになったという訳でもないし一体何だろう。整形した事による落と …続きを読む2012年07月22日2人がナイス!しています
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整形手術で超絶ブスから絶世に美女になった主人公の物語。もしドラマ化したらブス役が誰になるかが楽しみ。なにせ、「超絶ブス(文中の表現ではこの世の者とは思えないほどの醜女)だもんなあ。2010年10月01日2人がナイス!しています