八犬伝 十

八犬伝 十

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年10月29日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784048530125

八犬伝 十

  • 著者 碧也 ぴんく
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年10月29日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784048530125

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「八犬伝 十」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 碧也ぴんくさんの『八犬伝』10巻です。信乃と道節が、荘助と小文吾が、合流しました。早く8人揃ってほしいなぁ……再読なんですが、この辺りまで来るとストーリーを覚えてないので、ワクワクしながら読んでます。 碧也ぴんくさんの『八犬伝』10巻です。信乃と道節が、荘助と小文吾が、合流しました。早く8人揃ってほしいなぁ……再読なんですが、この辺りまで来るとストーリーを覚えてないので、ワクワクしながら読んでます。
    まめむめも
    2015年06月17日
    2人がナイス!しています
  • 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。二人目の浜路が安房へと引き取られ、毛野さんが荘介や小文吾と再会する巻。浜路の展開はご都合主義で、やっぱりちょっと受け入れがたいです。毛野さんは浮浪者 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。二人目の浜路が安房へと引き取られ、毛野さんが荘介や小文吾と再会する巻。浜路の展開はご都合主義で、やっぱりちょっと受け入れがたいです。毛野さんは浮浪者になっても男からそういう目で見られる場面があり、不憫に思いました。 …続きを読む
    れじーな
    2010年11月20日
    0人がナイス!しています

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