ネアンデルタールの謎

ネアンデルタールの謎

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年11月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
440
ISBN:
9784047912540

ネアンデルタールの謎

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年11月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
440
ISBN:
9784047912540

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ネアンデルタールの謎」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 現生人類の起源を考えるとき、ネアンデルタール人とは果たして何者なのか。現生人類の繁栄は、ネアンデルタール人になかった何を手に入れたことによるものか。世界各地の発掘・研究現場を訪ね歩き、第一線の考古学者 現生人類の起源を考えるとき、ネアンデルタール人とは果たして何者なのか。現生人類の繁栄は、ネアンデルタール人になかった何を手に入れたことによるものか。世界各地の発掘・研究現場を訪ね歩き、第一線の考古学者や人類学者、遺伝学者への取材を通じて、筆者は、化石や石器をいくら調べても見つからず、また言葉や知能といった明快なものに原因を求められない、「人間」らしさの萌芽の由来について推論する。本書を読み終えてなお、私の確信は揺らがない。我々現代人は、ピルトダウン人の子孫である。生物進化史における、たちの悪い冗談である。 …続きを読む
    茶幸才斎
    2017年07月09日
    3人がナイス!しています
  • 実に良い仕事だ。知の探求には、カタルシスがある。それは知の方では無く、探求という情熱的行為そのものにあるが故に、知が古くなっても、行為そのものは古びない。一方この情熱を理解する事なく、知を語ることは知 実に良い仕事だ。知の探求には、カタルシスがある。それは知の方では無く、探求という情熱的行為そのものにあるが故に、知が古くなっても、行為そのものは古びない。一方この情熱を理解する事なく、知を語ることは知の冒瀆とも言えるが、学校教育で欠けがちなのは、この情熱を理解するということなのだ。ともあれ、情熱、時間、労力、移動距離、出会いの数、どれをとっても限界一杯な、60才の子供による最高の仕事なのである。 …続きを読む
    Hiroshi Takeshita
    2017年04月22日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品