帝都物語  3  大震災篇

帝都物語  3  大震災篇

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1986年01月17日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
292
ISBN:
9784047778030

帝都物語  3  大震災篇

  • 著者 荒俣 宏
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1986年01月17日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
292
ISBN:
9784047778030

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「帝都物語  3  大震災篇」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大正大震災の後の復興にかける男達の情熱にひかれた。人造人間の出番が待ち遠しい。そして加藤の企みを阻止できるのか見物だ。 大正大震災の後の復興にかける男達の情熱にひかれた。人造人間の出番が待ち遠しい。そして加藤の企みを阻止できるのか見物だ。
    てんぱい
    2013年10月18日
    3人がナイス!しています
  • 今では当たり前の東京の地下鉄や地下街。それらも当然はじめから存在していたわけじゃなく様々な人たちの尽力があって創られたものなんだと本書をよんで考えさせられた。 今では当たり前の東京の地下鉄や地下街。それらも当然はじめから存在していたわけじゃなく様々な人たちの尽力があって創られたものなんだと本書をよんで考えさせられた。
    Matsumouchakun
    2017年03月07日
    1人がナイス!しています
  • 鳴滝さん生きてたのか。雪子の父親が加藤でないなら一体誰なんだろう。次巻ではいよいよ学天則が式神と戦うようなので楽しみ。 鳴滝さん生きてたのか。雪子の父親が加藤でないなら一体誰なんだろう。次巻ではいよいよ学天則が式神と戦うようなので楽しみ。
    伊吹
    2017年07月29日
    0人がナイス!しています

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