銀河鉄道 スペースジャック

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年06月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044430016
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銀河鉄道 スペースジャック

  • 著者 相河 万里
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年06月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044430016

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「銀河鉄道 スペースジャック」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 既読本 既読本
    洪七公
    1999年08月06日
    1人がナイス!しています
  • 20年前の作品ですが、一人称の地の文やヒロインをはじめとするキャラ造形その他に時代の隔絶を感じました。王道の成長ストーリーなのかも知れませんが、マッチョな正論正論正論を叩きつけてくる感じで読んでてキツか 20年前の作品ですが、一人称の地の文やヒロインをはじめとするキャラ造形その他に時代の隔絶を感じました。王道の成長ストーリーなのかも知れませんが、マッチョな正論正論正論を叩きつけてくる感じで読んでてキツかったですね。キャラクターにも劇中のアイディアにも魅力的な部分がなく、当時はこれでよかったのかなあと思いを馳せてしまう。 …続きを読む
    サンライズ
    2017年03月29日
    0人がナイス!しています
  • 大人は君たちに無関心なのか?君たちが相手にしなさすぎなのか?うーん、でも、そういえば、あの時の私の視界にも大人はいなかった、ような。思い返しても、うっすら、と、黒い影、の、ような、ものが、蠢いていたよ 大人は君たちに無関心なのか?君たちが相手にしなさすぎなのか?うーん、でも、そういえば、あの時の私の視界にも大人はいなかった、ような。思い返しても、うっすら、と、黒い影、の、ような、ものが、蠢いていたような、気のせいなような。言葉、みたいのをを投げかけられても、意味がわからかったような。住む世界が違いすぎたのか、次元にズレが生じていたような。 …続きを読む
    壱星
    2016年08月10日
    0人がナイス!しています

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