骸骨旗トラベル3

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784044302085
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骸骨旗トラベル3

  • 著者 王領寺 静
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1991年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784044302085

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「骸骨旗トラベル3」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 唐突に酷い展開が来てびっくり。なんかそういう女キャラクターが流行っていてそれに対して恨みでもあったんですかね? 当時はどうだったんでしょうか? いやまあ受け入れられてなかったから残り二巻なのかな……。 唐突に酷い展開が来てびっくり。なんかそういう女キャラクターが流行っていてそれに対して恨みでもあったんですかね? 当時はどうだったんでしょうか? いやまあ受け入れられてなかったから残り二巻なのかな……。
    2022年11月16日
    6人がナイス!しています
  • 昔読んだ本シリーズ。これはねぇ…。このお話にはヒロインっぽい女の子が二人登場するの。一人は貴族のお姫様マノンと海賊の娘(名前は忘れた)。マノンは貴族のお姫様らしい今でいうツンデレ系なんだが、2巻のアレコ 昔読んだ本シリーズ。これはねぇ…。このお話にはヒロインっぽい女の子が二人登場するの。一人は貴族のお姫様マノンと海賊の娘(名前は忘れた)。マノンは貴族のお姫様らしい今でいうツンデレ系なんだが、2巻のアレコレで敵方につかまっちゃうわけ。3巻のラストで救出というか再会するんだけど、いやこれが酷いことになっていて、もう読めない。このマノンと『グインサーガ』のシルヴィアを見るにつけ、女性作家ほどヒロインへの扱いが酷いという結論に至っている。 …続きを読む
    黒蜜
    2019年11月22日
    2人がナイス!しています
  • おっさんラノベ読みのトラウマ本としてよく名前が出る一冊。 おっさんラノベ読みのトラウマ本としてよく名前が出る一冊。
    ender-san
    1970年01月01日
    2人がナイス!しています

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