ガサラキIV 未来

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年08月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044200046
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ガサラキIV 未来

  • 著者 野崎 透
  • 原案 高橋 良輔
  • 原案 矢立 肇
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年08月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044200046

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ガサラキIV 未来」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【我慢して読み終えた】この巻は正直つまらなかった、もう十分です。この巻の太宗を占める第二章はアニメでは端折られた過去の出来事をキチンと描いているのでガラサキという物語自体が好きな人にすると大事な巻だろ 【我慢して読み終えた】この巻は正直つまらなかった、もう十分です。この巻の太宗を占める第二章はアニメでは端折られた過去の出来事をキチンと描いているのでガラサキという物語自体が好きな人にすると大事な巻だろう。私は高橋良輔氏がこのアニメで本当は何を表現したかったのか探るために読んでいる、その意味でなら3巻までで十分だった。全4巻を読み切った印象は「これほど主人公と敵役にあたる一清が魅力に乏しくて良いのか?」です、その分ヒロインと周辺人物がアニメとは違って生き生きしていますからそれはそれで良いのですが食い足りない …続きを読む
    金北山の麓に生まれ育って
    2021年01月17日
    1人がナイス!しています
  • 最終話のノベライズであるが、半分以上は8年前という、憂四郎の死にいたる経過と、ミハルがシンボルに入るまでの話。 これはこれで楽しめた。 一番良かったのは、アニメでは全く説明がなかった「月」について語ら 最終話のノベライズであるが、半分以上は8年前という、憂四郎の死にいたる経過と、ミハルがシンボルに入るまでの話。 これはこれで楽しめた。 一番良かったのは、アニメでは全く説明がなかった「月」について語られていたこと。 しかし、ユウシロウに憂四郎の人格をどうやって移したのか?は説明されてないし、憂四郎とミハルがすでに8年前に闘っていたのってのは萎えた。 そして一貫してみると、普通の良くあるsf設定だったかなぁという感想に至る。 あくまでアニメの副読本として読むもののようです。 …続きを読む
    ぴょこたん
    2011年10月04日
    0人がナイス!しています
  • 再読。 再読。
    佳蘋(よし)
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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