ドラゴンランス英雄伝1 クリンの魔法

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1989年11月07日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784829141496

ドラゴンランス英雄伝1 クリンの魔法

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1989年11月07日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784829141496

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ドラゴンランス英雄伝1 クリンの魔法」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ドラゴンランスの世界クリンの短編集。ランスで活躍した英雄以外にも、旅の途中で出会った〈豚と口笛〉亭のウィリアムなどサブキャラを中心とした話もあり面白い。 【戦記】で抜け落ちてた〈氷壁城〉でのオーブ奪回 ドラゴンランスの世界クリンの短編集。ランスで活躍した英雄以外にも、旅の途中で出会った〈豚と口笛〉亭のウィリアムなどサブキャラを中心とした話もあり面白い。 【戦記】で抜け落ちてた〈氷壁城〉でのオーブ奪回など、見逃せない話がてんこ盛りです。 …続きを読む
    そら
    2014年04月26日
    5人がナイス!しています
  • 本編の補足的な『双子の〈大審問〉』『信頼を求めて』が読めるのがいい(笑)『鮮血海の怪物』『投げられた石』『闇の夢、光の夢』などちょっとダークな短編も好きですね~(笑)『収穫』のような過去の物語もいいで 本編の補足的な『双子の〈大審問〉』『信頼を求めて』が読めるのがいい(笑)『鮮血海の怪物』『投げられた石』『闇の夢、光の夢』などちょっとダークな短編も好きですね~(笑)『収穫』のような過去の物語もいいですね(笑)結局全部楽しかった感じですね(笑) …続きを読む
    ホームズ
    2009年05月07日
    5人がナイス!しています
  • 再読。ドラゴンランス通し読みプロジェクト第16弾として。ワイスによる貴重な「双子の大審問」収録。短いがいつもの安定感。他の作品は全て原作者の著書ではないが、人物の動かし方に違和感は殆どなく設定基盤がき 再読。ドラゴンランス通し読みプロジェクト第16弾として。ワイスによる貴重な「双子の大審問」収録。短いがいつもの安定感。他の作品は全て原作者の著書ではないが、人物の動かし方に違和感は殆どなく設定基盤がきちんと共有されている。氷壁の「信頼を求めて」は、秘史1巻の内容と全く違うため偽書のような扱いになってしまいそうだが、「闇の夢、光の夢」と同様に小説として出来が良い。タッスルの「投げられた石」、タニスとフリントの「収穫」も悪くない。英雄伝は、緊張感ある本編と違い、サラっと読んで癒される目的で読むのが良さそう。 …続きを読む
    idelfro
    2021年08月01日
    4人がナイス!しています

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