黄金伝説クリスタニア

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年04月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
228
ISBN:
9784073113904
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黄金伝説クリスタニア

  • 著者 栗原 聡志
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年04月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
228
ISBN:
9784073113904

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「黄金伝説クリスタニア」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 気になっていた黄金郷の正体がようやく分かってすっきり。Lv置いてけぼりのテューレも彼らにようやくおいついたかな。前作とは書き手が違い面白く読めた。 気になっていた黄金郷の正体がようやく分かってすっきり。Lv置いてけぼりのテューレも彼らにようやくおいついたかな。前作とは書き手が違い面白く読めた。
    てんぱい
    2014年03月29日
    3人がナイス!しています
  • 蟻帝伝説の冒頭で命を落とし、英雄的活躍に乗り損ねたまま蘇生されたダナーンの騎士テューレ。何するでもなく酒場で飲んでいるときに呪術師ラトーナから黄金峡を探す話を持ちかけられ、冒険者仲間を作って旅に出るこ 蟻帝伝説の冒頭で命を落とし、英雄的活躍に乗り損ねたまま蘇生されたダナーンの騎士テューレ。何するでもなく酒場で飲んでいるときに呪術師ラトーナから黄金峡を探す話を持ちかけられ、冒険者仲間を作って旅に出ることに。 しかし行く先々で黄金峡に向かうための試練と称して事件に首を突っ込み、「魔物を倒すことに意味があっても、倒した魔物そのものには意味がない」といった謎かけを残すばかりのラトーナ。果たして本当に黄金峡に辿り着けるのか? クリスタニアシリーズはクライマックスで主人公(本作ではテューレ)の影がことごとく薄い。 …続きを読む
    ハイランス
    2024年09月20日
    1人がナイス!しています
  • ★★ ★★
    kim
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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