野性時代

野性時代の内容紹介

特集

書きたい人も読みたい人も必読! 解明 時代小説の奥義

なぜ、あの時代小説が売れるのか――。長く愛される名作といま話題の作品から、読み手の心をつかむヒントを探ります。

  • Interview 「なぜ、いま時代小説なのか」冲方 丁
  • Introduction 時代小説ことはじめ
  • Study 名作と新潮流に学ぶ

    読者を魅了するキャラクターたち/謎解きで読者を導く捕物帖/技と生き様が光る剣豪もの/心の深部を描く人情もの/食欲をそそる料理もの/書き手の個性が光る妖怪もの

  • Column 映像に学ぶ 時代物の作法
  • Column 時代小説を取りまく出版界の現状
  • Lists 出版社オススメの時代小説は、これだ!
  • Interview 「“時代物”の魅力に目覚めた瞬間」忽那汐里

読切小説

東野圭吾 「黙禱はビートルズで」

40年ぶりに故郷に戻った和久浩介にはある目的があった。まずは『ナミヤ雑貨店』にたどり着かなければならない。そこは彼の人生に大きく関わった店なのだ。

田牧大和  「とんずら屋弥生請負帖 見えない助け手」

逃がしたはずの男が、江戸に戻ってきた。そして“あの男”も――。弥生を狙う黒幕の正体がついに明らかに。

新連載

今尾恵介 「地図が語る東京」

関東大震災に見舞われた東京は、どのような変貌を遂げたのか。今回は、新旧の地図を比較しながら日本橋・京橋を見ていきます。

close up

第2回野性時代フロンティア文学賞大賞受賞作
『ワナビー』の企みを徹底解剖

ついに刊行!大賞受賞作は、謎のネットアイドルがおどろくべき舞台裏をブログ形式で暴露していく物語。創作の裏側にも迫ります。

誌上講座

プロが教える「小説 野性時代」誌上小説講座
第4回「会話文について」 講師:大沢在昌

キャラクターの外見、性格、関係性の描写や、トリックの埋め込みなど、実は奥が深い会話の使い方に迫ります。

連載小説




野性時代 次号予告

11月号 vol.96(10月12日発売)
特別付録[小説 野性時代読切文庫]が付いて
定価680円(税込)

  • 松本清張にまなぶ短篇小説作法
  • 読切小説 北村 薫│柳 広司│黒澤珠々
  • 連載 赤川次郎|阿川佐和子|明川哲也|あさのあつこ|
         石田衣良|今尾恵介│冲方 丁|江國香織|
         太田和彦|大田垣晴子|梯 久美子|北大路公子|
         小池真理子|坂木 司|重松 清│たかしまてつを|
         高橋克彦|梨木香歩|西村賢太│山本文緒 ほか