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「図書館戦争」シリーズ、
原作文庫は"270万部"突破のベストセラー!!

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る"王子様"の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から良書を守るための組織・図書隊に入隊した一人の女の子がいた。名は笠原郁。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが......!?様々な困難と出来事、そして、本を狩る組織・メディア良化委員会にひたむきに立ち向かう、郁を始めとする図書隊の面々。そう、すべては本と自由を守るため......。

「図書館戦争」創作エピソード

〜すべてはこの宣言から始まった〜

図書館の自由に関する宣言

著者・有川浩より

図書館という一見すると文系のおとなしそうな組織がこんなに勇ましい宣言を持っていた。
今まで私が持っていた図書館に対するイメージと、この宣言に対するギャップ、
それをそのままタイトルにしたっていう感じですね。
だってこの人たち、事が起これば戦うよって宣言しているわけですから。
その「戦う」っていう部分を極端化した物語が、『図書館戦争』なんです。

<著者プロフィール>

高知県生まれ。第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズでブレイク。
雑誌「ダ・ヴィンチ」(2011年1月号)の好きな恋愛小説ランキングでは『ストーリー・セラー』が1位を獲得。
『キケン』が第1回山田風太郎賞の最終候補作品となる。
また『シアター!』を原作とした舞台「もうひとつのシアター!」では初めて脚本を執筆した。
今、もっとも面白い"物語"を生み出すクリエイター。

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