【角川書店】話題の新刊書籍

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2010年05月新刊

頑固のすすめ
■頑固のすすめ
著:王 貞治 大橋巨泉
まだ、まだ、夢あり。素晴らしい人生を描こう!

発売日:2010年 05月 25日
定価(税込): 1575円
四六判
ISBN 978-4-04-885062-9-C0095

人生の達人が、夢と運について大激論!!

頑固に生きてりゃ良いことがある!仕事、家族、友情、そして病気のことまで、昭和の時代を牽引した著者がこれからの夢の人生を語り尽くす。団塊世代注目のバイブル。

王 貞治(おう さだはる)
福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長、読売巨人軍OB会会長。早稲田実業高校野球部で活躍、1957年の春のセンバツでは優勝投手となる。59年読売巨人軍に入団。62年に打撃コーチ荒川博の指導の下に一本足打法に挑戦し、38本塁打、85打点を記録、初の本塁打王、打点王を獲得した。長嶋茂雄とともにON砲と呼ばれ、チームの主力・顔として活躍、巨人の9連覇に大きく貢献した。80年に現役を引退するまでに、MVP9回、三冠王2回、首位打者5回、本塁打王15回、打点王13回、ベストナイン18年連続18回。通算本塁打数868本は、世界最高記録。「背番号1」は巨人の永久欠番。77年に初の国民栄誉賞を受賞。第1回ワールド・ベースボール・クラシック日本代表の監督に就任し、見事世界一に輝いた。
 

大橋巨泉(おおはし きょせん)
タレント。早稲田大学政治経済学部新聞学科に入学するが中退。高校時代からアテネ・フランセに学び、英語科卒業後、ジャズ評論家、放送作家になる。1965年、『11PM』(NTV)で司会者として活躍。『クイズダービー』(TBS)、『世界まるごとHOWマッチ』(MBS)など高視聴率番組を多数手がける日本一の司会者になる。趣味は競馬、麻雀、釣り、ゴルフ、絵画鑑賞、クラシックなどを幅広く極める。90年、56歳の時に「セミ・リタイア宣言」。オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、日本と太陽を求め世界中を移動しながら生活している。2001年、民主党から参院選に出馬。トップ当選を果たすが、後に辞職し、話題となる。著書は、『巨泉 人生の選択』(講談社)、『どうせ生きるなら』(角川oneテーマ21)など多数。
 

フリン
■フリン
著:椰月美智子
結婚後に恋が芽生えたら――

発売日:2010年 05月 31日
定価(税込): 1575円
四六判
ISBN 978-4-04-874061-6-C0093

火遊び、裏切り、そして道ならぬ恋――。結婚後の恋はいけないことなの?『しずかな日々』『るり姉』の著者が、現代のさまざまな不倫の情景を描く、新境地の反道徳小説!

あらすじ
父親の不貞を疑う女子高生、幼なじみと魔が差した主婦、最後の恋に落ちた初老の男、妻の元カレとの関係を不審に思う夫、過去に傷を抱える老夫婦……。リバーサイドマンションに住む家族のあいだで繰り広げられるさまざま不倫模様。 愛憎、恐怖、心の闇、人情、哀しみ、そして希望――実力派が現代の不倫の様々な情景を描く、著者渾身の連作集。

椰月美智子(やづきみちこ)
1970年神奈川県生まれ。2002年『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞してデビュー。『しずかな日々』で07年第45回野間児童文芸賞、08年第23回坪田譲治文学賞を受賞。著書に『未来の息子』『体育座りで、空を見上げて』『るり姉』『坂道の向こうにある海』などがある。

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ペンギン・ハイウェイ
■ペンギン・ハイウェイ
著:森見登美彦
『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』 森見登美彦、新境地へ!

発売日:2010年 05月 28日
定価(税込): 1680円
四六判
ISBN 978-4-04-874063-0-C0093

ぼくは小学校4年生で、郊外の住宅地に住んでいる。偉い人になるために努力を欠かさず、勉強もするし、たくさん本も読む。そして、歯科医院の「お姉さん」のことが好きだ。ある日、ぼくの街にアデリー・ペンギンの群れが現れて、ちょっとした騒ぎになった。ペンギンがどこからきたのか、調べ始めたぼくの前で不思議なことが起こった。あのお姉さんがコーラの缶を宙に投げ上げると、それがペンギンに変わったのだ。お姉さんはぼくに言った。「この謎を解いてごらん」ぼくはこれを"ペンギン・ハイウェイ研究狽"名付けることにした。

森見登美彦(もりみ・とみひこ)
1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。 07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。同作品は、本屋大賞2位にも選ばれる。他の著書に『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『【新釈】走れメロス 他四篇』『有頂天家族』(08年本屋大賞3位)『美女と竹林』『恋文の技術』『宵山万華鏡』などがある。
 

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