そのノートを手に入れた者は、神にも悪魔にもなれる。 『レオナルドの扉』真保裕一 Yuichi Shimpo 天才(ダ・ヴィンチ)が遺した秘密のノートを巡り、少年は知恵と勇気を胸に数多の敵に立ち向かう!名手・真保裕一が放つ、歴史冒険小説! イラスト:村尾亘
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書誌情報

『レオナルドの扉』真保裕一

レオナルドの扉

著:真保裕一
定価:1500円(税別)
体裁:四六判並製

ページ数:400ページ
装丁:坂野公一(welle design)
イラスト:村尾亘

あらすじ

19世紀ヨーロッパを舞台に、ダ・ヴィンチの手稿の大争奪戦が始まる!

イタリアの小村に住む若き時計職人ジャンは、祖父ベルナルドの技術を受け継ぎ、村の機械の故障を一手に引き受ける働き者。暇な時間は村長の息子ニッコロとともに、秘密基地で「自走車」の模型を作ったりして遊んでいた。そんなある日、村にフランス軍が侵攻し、ジャンの父であるコラードのことを聞きたいと脅される。ジャンが幼い頃に姿を消した父の失踪の理由には、どうやらレオナルド・ダ・ヴィンチが遺した秘密のノートが関わっているようで……。
ナポレオン率いるフランス軍が狙うノートの在処は――!?

キャラクター紹介

キャラクター紹介

著者プロフィール

真保裕一(しんぽゆういち)

写真/ホンゴユウジ

真保裕一(しんぽゆういち)

1961年生まれ。
アニメーション制作に携わった後、
91年『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
96年『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、
97年『奪取』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞、
2006年『灰色の北壁』で新田次郎文学賞を受賞。

著者コメント

本の扉を開けて、冒険の旅に出発しよう! ― 真保裕一

推薦コメント

子ども時代は終わっても、冒険する精神に終わりはない。
読んでる間、どきどきわくわくしていた子ども時代に戻ってました ― はやみねかおる(作家)


映画より映画みたいなワクワク冒険小説!
私もジャンの旅につれてって下さい。 ― 本上まなみ(女優)


NEWまさにまっとうな、血湧き肉躍る痛快な大人から子供まで楽しめる冒険小説。
翻訳されれば欧米でもきっとヒットすると思う。 ― 金原瑞人(翻訳家)


NEW少年たちが挑む世界の謎。
空を飛びたいと思ったことのある全ての元少年少女に読んで欲しい
「約束したろ、ジャン。―空を飛ぶ時は一緒だって」 ― 池澤春菜(声優)


NEW歴史の面白さのアプローチを存分に果たしてくれる極上エンターテイメント作品。
息継ぎすら忘れさせる躍動感に満ちた文章も素晴らしい! ― ヤマザキマリ(漫画家)

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